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交通事故と言っても・・!軽微なものから様々・・・!
交通事故と言っても、物損事故から人身事故まで様々な事故があります。
普通、交通事故というと道路上で、車のぶつかり、人に怪我をさせた、
相手の車両を傷つけたなどが思い浮かぶでしょう。
これらは、道路上においての事故で警察に届けをすると思います。
悩むのは、道路上で軽い自損事故で、標識にぶつかった、ガードレールに
擦りキズを付けた。
自損事故では、自分の判断で解決してしまいそうで、これくらいならと
立ち去ってしまいそうですが、これらは全て誰かの所有物であることから、
所有者が傷などでぶつかったことに気が付き、被害届を出されたら、
立派な【当て逃げ犯】になってしまいますから・・・。
他に、相手の車の傷が軽く、いいよいいよと言われた時。
こういう時は、軽い事故の場合はホント届け出に悩みます。
その時は、警察署や交番、保険会社に一度相談という形で連絡をしてみると、
いいと思います。
相手が仕事などで急いでいる場合など、いいよいいよと言われても、少しでも
相手のことを聞き、ナンバープレートなど控え、警察署に相談するとあとあとの
トラブル防止にもなると思います。
大きな事故であらば、救急車 119場 警察は 110番 ですが、軽微な
事故の場合、自分で判断せず、最寄りの警察書、交番を調べ、相談です。
110番 通報は緊急のための連絡ですので・・・!
もし、軽い事故でも慌ててしまい、110番に通報し、
慌てた口調で「事故を起こしました、場所は〇〇で・・・!」など自分が
言いたいことだけ言って一方的に電話を切ってしまった。
警察官が大事かと勘違いせれば、パトカーがどっと来るかもしれません。